H29以降の海外遠征です。

第8538回 韓国三十三観音聖地巡り③2018.10.11-18

第8405回 韓国三十三観音聖地巡り 2018.3.29-4.4

第8293回 韓国三十三観音聖地巡り 2017.10.18-24

 

~~第8538回~~

 

韓国三十三観音聖地巡り③

 

~H30.10.11-18~

 

 10/11晴れ。中部国際空港からチェジュ航空で仁川空港へ。ガイドの康さん、ドライバーの林さんと合流。参加者が増えたのでマイクロバス利用となった。空港周辺の食堂で最初の食事「海鮮豆腐鍋」を食べ、最初のお寺驪州神勒寺(ヨジュ シンルクサ)へ向かう。全員老人なので入館料免除。極楽宝殿の御本尊の脇に観音菩薩。観音殿にも観音菩薩がいる。寺の横を南漢江が流れている。宿のチアク山休養林が遠くて到着時はもう暗かった。部屋で食事をとって休む。

 

中部国際空港900JEJUAIR/7C1607便~仁川空港1115-1200=㉛神勒寺1530-1620=雉岳山休養林1800()

 

 10/12快晴。お寺の手前から雉岳山(チアクサン)に取り付く。渓谷ルートの入口を見逃して、尾根の階段の多いルートを登る。紅葉はなかなか良い。山頂は飛爐峰(ピロボン1288)という名で広い。バナナを食べて同じルートを下る。下山して雉岳山亀龍寺(チアクサン クリョンサ)観音殿の観音菩薩参拝。山菜ビビンバで遅い昼食をとり、獅子山法興寺(サジャサン ポプフンサ)へ。観音菩薩は名のない建物にあった。プルコギの店で夕食。忠南道庁山岳会の朴成敏さんが合流して夜食歓迎会。

 

宿530P645…亀龍寺650…雉岳山1030…㉚亀龍寺1330-50(120)=㉙法興寺1600-15=平昌郡ヨンピョンリゾートブリスヒルステイ2030()

 

 10/13快晴。2日間五台山国立公園の山に登る。駐車場から登り中腹の上院寺でパンとヨーグルトの朝食。ここの観音様もきれい。暑いくらいの気温で汗をかく。毘盧峰山頂(1539)は広い。象王峰を回って周回したが、最後の林道が長く歩きにくく苦労した。五台山月精寺(オデサンウォルジョンサ)は紅葉のピークで、沢山の人が来ている。本尊の横に何体かの観音様がいる。ヘジャンククの店でお昼。今日は時間があるので、キッチンで自炊。制限が多く、気を使いながら控えめに飲んで、部屋で飲み直した。

 

宿530P640…上院寺730-45…毘盧峰1045-1100…象王峰…林道1140P1245=㉘月精寺1330-45=平昌郡ヨンピョンリゾートブリスヒルステイ()

 

 10/14晴。国立公園の内側から東台山に登り外側に下る。山頂(1434)の展望はいまいちだったが下山時のクヌギの紅葉(黄葉)が素晴らしかった。沢山の人が登ってきた。無料の駐車場は満車だった。お昼はククス(麺)を食べた。普通の冷麺みたいだが、日本そばみたいで美味。襄陽洛山寺(ヤンヤン ナクサンサ)2005年に山火事で焼失したが、再興してきれいな公園風になっている。海も見えて景色も素晴らしい。高さ16mの花崗岩立像の海水観音だけでなく、宝陀殿にも立派な千手観音がある。時間があるのでゆっくり参拝できた。束草の宿に移動。東海(日本海)の景色が素晴らしい。

 

宿800=サワン登山口650…東台山845-900…チンコゲP1030=㉗洛山寺1250-1400=束草オーシャン2ユーリゾート1510()

 

 

 洛山寺の海水観音

 

 10/15晴。今日から雪嶽山国立公園。登山口の食堂で豆腐鍋を食べ、入場料3500Wを払い雪嶽山公園に入る。月曜日でも人が一杯。大仏様の前を通って、飛仙台渓谷の奥へ進む。登りは緩やか、岩峰は多彩で紅葉がだんだん良くなる。滝を越えた所で昼食にし、引き返す。雪嶽山新興寺(ソラクサン シヌンサ)の本殿に参拝後、統一大仏の後ろから体内の法堂に入る。お布施を払い曼陀羅のようなもの(金剛経塔)が入っている袋に住所と名前を書いて奉納する。千手観音に六手観音と八手観音が左右にいる。とてもきれいだ。アイパークは素晴らしい施設で15階に泊まる。夕食自炊。

 

宿600=食堂で朝食700-15=雪嶽山公園入口745…飛仙台渓谷昼食1130-1200…㉖神興寺1500-45…公園入口1620=高城郡アイパークコンドミニアムソラクサン()

 

 

 

雪嶽山の岩峰

10/16晴れのち曇りのち小雨。五色温泉から明るくなるのを待って、雪嶽山最高峰の

 

大青峰(1708)に登る。階段と急な石段に苦労しながら、延々と登る。紅葉は中々にきれいだが、ほとんど樹林帯で展望がない。全員は登れなかったが、紅葉を楽しみながら戻る。ドライバーと車が交替するので、ホテルの食堂で干し鱈の鍋の夕食をとる。部屋で二次会をしてノレバン(カラオケ)も楽しんだ。明日のソラクは雨の予報で、早めにソウルに向かうことにする。

 

宿520=五色温泉登山口600-15…大青峰1000-30…五色温泉1430-1500=高城郡アイパークコンドミニアムソラクサン()

 

 10/17雨のち晴れ。8時出発で途中の吊橋のある観光地に寄る。雨も止んだ。入場料3000Wだが、2000Wは現地の店で買い物ができる商品券がついている。それぞれに買い物を楽しんで、ソウルへ向かう。順調にキムチ新村ゲストハウスに到着して康さんとお別れとなった。最後の買物をして、近くの食堂でサムギョプサル(豚焼肉)の夕食。

 

宿800=カンヒョン吊橋1000-1130=ソウルキムチ新村ゲストハウス1530

 

 10/18晴れ。同じ食堂で太刀魚焼き定食を食べ7時前に出発。空港鉄道も空いていて座れた。終点手前の第1ターミナルで下車、出国手続き。機械でチケット発行して、荷物預けも無人で案内に従って自分でやる。定刻より少し遅れて名古屋到着。日本でも通関は無人で早い。荷物を受け取って解散。

 

GH700…弘大入口715++(045)++空港第1ターミナル…仁川空港800-1110JEJUAIR/7C1602便~セントレア1300

 

参加者;13名(富士宮1、静岡東4、静岡南3、静岡西3、焼津1、袋井1

 

経費:交通費64,463 宿泊費9,519 食料費23,605 雑費1,666円 計99,253

 

記録:静岡東 oh!

 

8405

 

韓国三十三観音聖地めぐり 

 

2018.3.294.4

 

 

 

3/29(木)薄曇り/安東河回村観光

 

 中部国際空港から仁川空港へ。LCCは何も出ないので、フライトの楽しみは少ない。予定通り到着し、両替をして、ちょっと待たされたが、ガイドの康さん、呉さんと無事合流し、安東に出発。ソウルは黄砂のせいか曇っている。花も咲いていない。

 

仁川郊外の食堂で、最初の食事。「ヘジャンクク」を頼んだら、鍋で出てきた。ソウルから離れると天気も回復。慶尚北道の安東河回村(ハフェマウル)を観光。朝鮮時代の柳氏という両班(貴族)の集落がそのままの姿で残り、今も子孫の方々が生活している民俗村で、洛東江という川が緩やかにS字に曲がっている。忠孝堂(チュンヒョダン)という時の総理大臣、柳成竜の宗家や北村宅(ブッチョンテッ)という1862年に建てられた、朝鮮時代の典型的な両班屋敷とかを見学。今夜の宿はペンションで、隣の豆腐料理専門店で鍋料理と焼酎の地酒を堪能。

 

セントレア600-900JEJUAIR/7C1607便~仁川空港1115-1200=昼食=安東河回村1600-1730=ペンション1900()

 

s-IMG_7942 s-IMG_7938

 

安東河回村

 

 

3/30(金)晴/周王山・㉑孤雲寺・⑳直指寺

 

 車で登山口まで送ってもらって右回りのコースで周王山に登る。岩峰を見上げながらいきなりの急坂。「心臓マヒに注意」という看板があった。1か所岩場を鉄階段で登ったが、後は岩場なしの一般ルートだった。この山は岩峰の周りを回るだけの山で、岩場の渓谷が遊歩道になっている。午前中で下山し、プルコギ食べ放題の店で牛肉をガッツリ食べて孤雲寺(コウンサ)へ。落ち着いた寺で極楽殿の阿弥陀如来の横に観音様が鎮座。次は直指寺(チッチサ)へ。観音殿の扉は閉めかけていたがお願いして、拝観。大雄殿の騎龍観音図は龍に乗って人々を救いに来るという観音様だが、傷みが激しく龍がよくわからない。今日はメクソムソクYHに宿泊。韓国のYHに初めて泊まった。施設は素晴らしい。夕食は肉や野菜を炒めたりして自炊。

 

周王山登山口640…将軍峰745…遊歩道1015-1100=昼食1300-1400=孤雲寺1445=直指寺1700-30YH 

 

s-CIMG5392周王山の遊歩道 

直指寺観音堂

  直指寺の観音堂

 

3/31(土)晴/⑱銀海寺・⑰桐華寺・㉓仏国寺・㉒祇林寺・㉔通度寺

 

今日は5つの寺を巡礼する。銀海寺(ウネサ)は早い時間のせいか静かだった。極楽宝殿の阿弥陀如来の隣に観音様。次の桐華寺(トンファサ)は信者でごった返していた。観音堂は本殿から離れた浮屠(ふと)庵にあった。浮屠とは仏陀または仏塔をいうが朝鮮半島では僧侶の墓塔を意味する。なぜ「屠」という文字なのかは不明。次の仏国寺(プルグクサ)は大観光地慶州の目玉のお寺。善徳女王の立派な墓を過ぎたあたりから渋滞にはまって、駐車場も行列。やっと入場したが、信者より観光客が多い。観音殿の観音様の肩に埃が…。昼食にクッパを食べて、次は祇林寺(キリムサ)。仏国寺よりも古い由緒あるお寺で、観音殿に千手観音が祀られている。日本語の話せる女性が親切に案内してくれた。本日最後は通度寺(トンドサ)。韓国で1番大きいお寺とか。ここでも日本語を話す若いお坊さんが案内してくれた。観音殿には普通に観音様があったが、大雄殿には本尊がない。窓の向こうに中国から運ばれた釈迦の骨を祀った舎利塔があり、これを拝むのだそうだ。ここの大雄殿の建物は国宝に指定されているので、化粧直しができない。さらにこの建物は向きによって大雄殿が金剛戒壇になり、大方廣殿と名前が変わる。もう一方の名は仏舎利塔に入れないので確認できなかったがなかなか興味深い。宿はスキーリゾートの今回一番立派なホテル。食事は自炊。

 

YH=銀海寺830=桐華寺945=仏国寺1200=昼食1300=祇林寺1410=通度寺1550=リゾートエデンバレーホテル

仏国寺

 

祇林寺の千手観音

 

4/1(日)晴/神佛山・㉕梵魚寺

 

ペンションでスープとキムパプで朝食を済ませ登山口へ。神佛山の情報が少なくて登山口がはっきりしない。トソンサから住職に導かれて登山道に入る。カタクリとケマンが咲いている。登山道は整備されている。稜線に出ると展望は開け、ススキの原が広がる。時間切れで、肝月山のピストンはあきらめ、九十九折れの未舗装の車道の下山道を下る。山道が切ってあり直に下りられるのだが、荒れているので、どちらでも同じくらい。下山したが、合流に手間取った。ククスの店で昼食。今日は釜山の梵魚寺に行く。日曜日なので、混んでいる。観音殿も熱心に拝んでいる信者が大勢いるので、写真も遠慮がちになる。「No Picture」の看板もある。宿は明日行く海印寺の近くの新築のペンション。今日も自炊。

 

宿=登山口810…神佛山1100…肝月園地1200…下山1330…ククスの店1400=梵魚寺1530=ペンション

神佛山

梵魚寺

 

4/2(月)晴/伽耶山・海印寺

 

海印寺から伽耶山に登る。寺の奥まで車で入り、パンの朝食。摩崖仏を見て山頂へ向かう。この道は旧道らしい。山頂付近からは岩場になる。伽耶山という山名はなく、最初のピーク牛頭峰までとする。山頂は冷たい風が吹いている。下山は現在のルートを延々と歩く。笹とカタクリが共生している。白花があった。海印寺は大蔵経の保管で世界遺産になっている。韓国ドラマ「武神」を見るとよくわかる。しかし観音殿は開帳していないとのことでがっくり。ビビンバを食べてソウルへ走る。宿は前回と同じキムチ新村GH

宿=海印寺600…摩崖仏立像740…ピーク810…本ルート合流920…牛頭峰1030…海印寺1250-1315